梅雨のあめとは違う、甘い方のあめ、飴。
先日市内へ出向いた時、前から気になっていたお店。
京のあめ クロッシェさんへお伺いさせて頂きました。
( *撮影許可頂いております。 )
真っ白の角砂糖の様なかわいらしい箱のお店。
お茶まで頂き、京都らしいおもてなしでしたよ。
そして肝心の飴。
全ての飴の色合いが愛らしく、食べるだけでなく飾りたくなります。
クロッシェさんのあめづくりにある
” クロッシェの京あめは、すべての色に意味があります。
意味と曰くを持たないあめは一つもありません ”
を感じることができます。
そしてそれはデザイン家具にも通じるな・・・と感じましたね。
1セットづつ売ってはりますが、2つ以上購入すると、
なんと無料で化粧箱に入れてくれます。
季節により変わるみたいで、今回は季節的にピッタリな菖蒲をチョイス。
この化粧箱にいれてくれはるのは、ホンマに嬉しいサービス!
京都のお土産に困ったり、数が必要な時に便利な京都あめ。
四条通から1本下がった裏路地にありますが、
周辺にカフェやバルなど多くありますので、
散策ついでに行かれてみても良いかもしれませんよ。
個人的オススメは ” シェルブールの雨傘 (ヨーグルト風味) ” です。
[ 参照リンク ]
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