スクエアなシルエットが綺麗で大変オシャレなDT-18-150 ダイニングテーブル。突板を使った天板とスチールレッグを合わせたカフェテイストのスタイルでもありますので、どのシーンのダイニングルームにも合わせやすいダイニングテーブルです。
ベースフレームはタテ・ヨコを使いスリムに見せる工夫がされています。スチールの高い剛性を巧く使って重く見えないように、またボリュームのある天板との対比を考えてオシャレに仕上がっています。
凹凸感のあるサンドブラック塗装の表情がまた面白く、ワンランク上の仕上がりに。艶の少ないマット調で安定感のある佇まいが魅力的なのです。
DT-18-150 ダイニングテーブルの幅は150cmで、並んで座っても余裕があります。アームのあるダイニングチェアと組み合わせても良いですね。サイドにはフレームがありますので座るには余り適していませんが、一応内側にフレームが入っている考慮も嬉しいポイント。
DT-18-150 ダイニングテーブルは2種類。1つはウォールナット突板を使ったもので、ミッドセンチュリーテイストが好評のダークブラウン。モダンで落ち着きあるダイニングスペースへ。
もう一つはホワイトオーク突板仕様。美しい木目で清潔感も感じられる材はどこか北欧テイストな雰囲気も持っています。ナチュラルモダンな優しい雰囲気のダイニングルームを演出できます。
テイストが全く違いますので、お使いになられるお部屋に合わせやすいのが良いですよね。
DT-18-150 ダイニングテーブルは直線デザインのスクエアなフォルムから、ダイニングテーブル以外にもPCテーブル、作業台、ワークテーブルとしても使えそう。四方に脚のあるダイニングテーブルとは違い、センターにフレームがあるので対面式テーブルに思えるからかもしれませんね。どちらの用途にしましても、オシャレなスペースが生まれること間違いありません！
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