弊店への検索で見かける間違いやすい商品名が、
brno work table、brno cafe table 。
brnoは「 ブルーノ 」と呼びたいところですが、実際は「 ボーノ 」と呼びます。
■ brno work table : ボーノワークテーブル
■ brno cafe table : ボーノカフェテーブル
商品ページを製作している時にもついつい
「 “ブルーノ” ワークテーブル 」
と打ち込んでしまうことがあるの、これは間違えてもしょうがないですね(笑)
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そんなBrno ボーノシリーズは、当店でも1ヶ月の売れ筋のトップ5に入る人気商品。
個人のお客様はもちろんのこと、コントラクト関係のお客様からもご注文を頂いております。
無駄な装飾のないシンプルなデザインでありながら、重厚感があるのが魅力かと。
リピートも多いので、自信を持っておススメ出来るアイテムの1つです。
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まずはワークテーブル。
形は長方形で、幅124cmと154cmの2つのサイズがあります。
ワークテーブルですので、奥行は40cmと狭め。
書き物やPC作業用テーブルとして、コンパクトながら横を広く使えるのが特徴。
また奥行が無いことを逆手に取り、ワンルームや狭いお部屋のメインテーブルとしてもオススメ。
なにの雑誌か忘れたのですが、壁に設置して上手に使っていたのを見たことがあり、
「なるほど!」って思わせてくれましたね。
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一方カフェテーブルは正方形。
こちらもサイズは60cmと75cmの2つございます。
カフェテーブルは、まさしくダイニングテーブル用。
60cmサイズはジャストは2人用。
使えないことは無いですが、4人で使うときは手狭になりますね。
75cmは4人用。
まぁ一般的な90cmサイズよりは狭くなりますが、4人ご使用できますよ。
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天板の深みのある色合いのオーク材とブラックの脚部を合わせ
この組合せは落ち着きがあり、重厚感を醸しだしてくれます。
なによりも高級家具で多く使用されているオーク材は
タモ材やブナ材には無い上質感がオシャレですよね。
一枚板ですので反り防止を天板裏にも施してありますよ!
安価な物はこれが無いのが多いので、裏面を確認するのもオススメです。
若干天板が重たいので、組立て時はお気をつけくださいね。
また脚部の先にはアジャスターがついています。
水平に設置できる隠れた機能が嬉しい。
これがあると無いとでは、意外と使い勝手が違うんですよね。
ワンランク上でありながらシンプルなデザインのワークテーブル・カフェテーブル。
価格的にもリーズナブルで、大変おすすめとなっております。
ぜひぜひご検討くださいませ。
[ 商品リンク ]
・AT-1240 (BR) Brno Work Table ( ボーノ ワークテーブル )
・AT-1540 (BR) Brno Work Table ( ボーノ ワークテーブル )
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